開催日時:令和3年12月19日(日曜日)午前9時30分~11時30分
開催場所:高松市立第一小中学校周辺(松島地区コミュニティ協議会地区内)
共 催:松島地区コミュニティ協議会スポGOMI実行委員会
後 援:認定NPO法人 瀬戸内オリーブ基金
参加人数:一般公募参加者79名、実行委員会15名、海守さぬき会7 名、合計101名
事業主旨: この事業は日本財団「海と日本プロジェクト」の一環で実施しました。「スポーツで、街をキレイにする!」スポGOMIは、企業や団体が取組む従来型のごみ拾いに、「スポーツ」のエッセンスを加え、今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発症の全く新しいスポーツです。
開催概要: 松島地区(高松第一学園周辺)を競技エリアとして 79名(20チーム)の参加が得られました。3~5人・1チームで、制限時間(1時間)内に決められたエリア内、決められたルールでごみ拾い、その質と量でポイントを競い合いました。雪花舞う寒い師走の午前中でしたが、小さなお子さんから大人まで新しい「スポGOMI」を楽しんで頂く事ができました。
短い競技時間でしたが、拾ったGOMIは 約50kgでした。
参加者の皆様へ西口実行委員長挨拶
参加者代表の選手宣誓
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